ビットコインをどこで購入する?初心者におすすめの取引所・販売所ランキング

[公開日]2018/04/23[更新日]2018/05/08

仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引

ビットコインをお得に入手する方法は?
ビットコインはどうやって買えばいいの?
初心者がビットコインを買うためにおすすめの取引所は?


仮想通貨やビットコインの基礎や仕組みについてはなんとなく理解していても、ビットコインの具体的な購入方法や正しい保管方法を知っている方は少ないのではないでしょうか。

知識を得たとしても、「さあ始めるか!」と投資行動に移せる人は少ないのです。

ビットコインの取引は初心者でも気軽に取り組めるほど簡単です。

この記事を参考に、ぜひとも仮想通貨取引を始めてみてください。



ビットコインはどこで買うの?購入方法のおすすめは?


ビットコインを購入できるのは以下の3つです。

・取引所、販売所
・OTC(Over the counter)取引
・ビットコインATM

ビットコインの購入方法としてこれだけの種類があるのはあまり多くの方に知られていません。

色々な購入先を知っておくことで、他の投資家よりも優位に立つことができるので、ぜひとも以下で紹介する特徴を覚えておきましょう。

取引所・販売所で入手する

ビットコインを購入する先として、取引所や販売所はもっとも一般的です。

ただ、「仮想通貨購入=取引所」というイメージが先行していることもあって、取引所と販売所の違いはあまり語られることがないように思います。

ここで、取引所と販売所の違いを明確にしておきましょう。

取引所
取引所とは、主にユーザー同士でビットコインを売買できる場所で、「交換所」と呼ぶこともあります。

注文をする際は「板」と呼ばれる、ビットコインの価格と数量が記載された情報を頼りにします。

そして、買いたいという人と売りたいという人が注文を出し合って、お互いの価格が一致すると取引が成立するのです。

販売所
販売所での取引は、取引サイトを運営する側からビットコインを購入します。

取引所が「ユーザー対ユーザー」だったのに対して、販売所の場合は「運営者対ユーザー」の売買になります。

販売所で購入できる価格は運営者側の希望額となりますが、好きなタイミングで取引できるメリットがあります。

一部の販売所は取引所の形式で運営している場合もあり、ユーザーにとってはタイミングに応じて取引所と販売所を使い分けることができるため、使い勝手の良さに反映されています。

1対1で売買するOTC(Over the counter)取引

OTC取引は、基本的に1対1の売買が特徴となり、売りたいと思っている価格で買い手が納得することが約定のタイミングとなります。

取引所でビットコインを購入する方法と似ていますが、取引所の場合は不特定多数の市場の中で売買が行われるのに対して、OTCは1対1が基本です。

元手の少ない小口取引の場合は、取引所を利用する方が購入価格を抑えられますが、100万円を超える大口投資になると、注文を1つの価格で約定することが難しくなります。

OTC取引は大口の投資金額でもまとめて売買することができるので、手数料を抑えられたり、価格の変動を抑えられるのがメリットです。

別名「相対取引」や「店頭取引」とも呼ばれます。

ビットコインATM

ビットコインATMは、日本円などを入金することで即座にビットコインを購入できるATMです。

365日24時間利用できることもあり、即座に入出金できるメリットがあります。

ビットコインATMを利用するには、スマホ用のウォレットが必要になるので覚えておきましょう。

ビットコインATMは東京を中心に全国に数十か所設置されています。まだまだ設置台数は少ないものの、今後の普及が楽しみです。

初心者はまず取引所・販売所で購入する

ビットコインの購入先として3つの方法をお伝えしました。

購入先を色々と知っていると便利ですが、やはり使う機会の多い購入先は「取引所・販売所」となります。特に初心者はまず取引所・販売所で購入しましょう。

便利なツールがあることや、ネットを利用して自宅にいながら通貨の売買ができること、取引手数料が安いことがその理由です。

ビットコインが購入できる初心者におすすめ取引所・販売所ランキング


ここからはランキング形式で、ビットコインの購入先のおすすめを紹介していきましょう。

ビットコインが購入できる仮想通貨交換業者ランキング

ビットコインを扱っている国内取引所は16か所あります。

ビットコインを扱っている国内取引所
GMOコイン、bitFlyer、BITPOINT、coincheck、Zaif、Kraken、FISCO、DMMビットコイン、bitbank、QUOINEX、BTCBOX、BitTrade、Lemuria、みんなのビットコイン、SBIバーチャルカレンシーズ、Bitgate

この中から上位4位までを厳選し、比較しました。

それぞれの特徴を比較すると、以下の図のようになります。

仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引
会社の信頼度と手数料などから判断し、ビットコインの購入はGMOコインがおすすめです。

それぞれの評価は以下のようになります。

 
総合評価
会社の信頼度
購入手数料
取扱通貨数

信頼性高く
手数料安い

取引実績が
多く安心

0%

5種類

会員数No.1
信頼性高い

会員数多く
信頼できる

0.01~0.15%

7種類

為替取引もでき
上級者にも◎

資本金が
国内最大

0%

5種類

手数料安いが
利用者少ない

セキュリティ
強固

0%

5種類


それでは、上位業者の特徴について詳しく解説していきましょう。

仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引
GMOコインは、インターネット関連事業を行うGMOインターネット株式会社により設立されました。

GMOコインがビットコインの購入におすすめできる理由は2つあります。
資本金が潤沢で信頼性が高い
GMOコインには17億円という潤沢な資本金が投入され、取引所の信頼性は非常に高いと言えるでしょう。

GMOインターネット株式会社は年間1,350億円の売上を誇り、東証1部にも上場する名門企業です。

国内トップクラスのセキュリティ体制
セキュリティ体制の厚さも魅力の1つです。

オフラインでユーザーの資産を管理する「コールドウォレット」、ログイン確認の2重構えである「2段階認証」、本人確認の徹底や三井住友海上火災保険との連携など、国内ではトップクラスのセキュリティを誇ります。

GMOコインはまだ取引に慣れていない初心者におすすめ

GMOコインは販売所形式で運営され、仮想通貨を購入するには運営者側に売買を持ちかけます。

市場の通貨流通量に左右されずに、自由なタイミングで取引できるメリットがあるので、まだ取引に慣れていない投資初心者の方に最適です。

まずは無料で口座を開設するところからスタートしてみましょう。

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仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引
bit Flyerは、ユーザー数と仮想通貨取引量で国内ナンバーワンを誇ります。

2段階認証や不正ログイン保証サービスなどセキュリティ面も盤石です。

bit Flyerがおすすめできるポイントを紹介します。
取引所が使いやすい
ビットフライヤーの最大の特徴と言えるのが、取引所の使いやすさです。

お手持ちのスマホからいつでも取引ができるスマホアプリはもちろん、販売所と取引所形式の運営を行っているため、タイミングに合わせて自由に通貨の売買ができます。

「bitWire(ビットワイヤー)」が送金に便利
bit Flyerは「bitWire(ビットワイヤー)」と呼ばれる独自サービスを持っています。

このサービスを使えば、ビットフライヤーのアカウント同士であればメールアドレスの指定だけで即座にビットコインを送金できます。

bit Flyerならビットコインの送金情報を即反映

ビットコインをbit Flyerで取引する上で特筆すべきはやはり「bitWire」でしょう。

ユーザー同士でビットコインを送金したいという方にはbit Flyerがおすすめです。

まずは実際にbit Flyerで口座を開設して試してみてください。

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会社の信頼性が高く、手数料無料
ビットポイントは資本金44億円と、国内取引所の中ではナンバーワンの規模を誇ります。

取引所としての信頼性が高く、取引手数料無料など使いやすさにも定評があります。

世界で高評価のトレーディングツール「MT4」導入
ビットポイントは、国内で始めて「MT4(メタトレーダー4)」を導入しました。

MT4は、FX取引において世界でも高評価されているトレーディングツールのことです。

テクニカルインジケーターや自動売買プログラムなどが搭載されており、プロのトレーダーの手法を参考にしてオリジナル投資手法を簡単に作り上げることができます。

レバレッジは5~25倍に対応しており、iPhoneやAndroid端末で利用できるアプリも提供しています。

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ビットコインはどうやって購入する?取引所・販売所での買い方


仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引
初心者のビットコインの購入は、先の項目で紹介しました取引所や販売所を利用します。

仮想通貨とは言え、大切な資産であることには変わりありません。そのため、慎重に選ぶ必要があります。

1BTC(ビットコイン)より小さい単位でも購入が可能

ビットコインは値動きの激しい銘柄で、2017年12月には過去最高額の1BTC=200万円を記録しましたが、そこから急激に値段を下げて現在は70~80万円の間を推移しています。

1日の間に数万円の値動きは当たり前で、価格も高いことから初心者にとってはなかなか手を出しづらいと言えます。

ただし、ビットコインは必ずしも1BTC以上購入しなければならないわけではありません。

取引所ごとに最低取引単位を設定していて、主要な取引所を挙げると以下の通りとなります。

・GMOコイン:0.0001BTC
・bitFlyer:0.001BTC
・ビットポイント:0.0001BTC
・DMMビットコイン:0.001BTC
・bitbank:0.0001BTC

仮に1BTC=100万円の時、ビットフライヤーで最小単位を購入すると、「100万円×0.001BTC=1,000円」ということになります。

1,000円から投資できるとなればかなりハードルは下がりますよね。

ただし、ビットコインの手数料は入出金なども含めると800円前後かかってしまうという事情があるため、最低でも5,000円程度の投資金額がなければ利益を出しにくくなっています。

ビットコインの基本的な購入の流れ

取引所でビットコインを購入する流れは以下の通りです。

1. アカウント作成
2. 取引所に入金し、ビットコインを購入

アカウントを作成する
まずはご自身の投資スタイルに合う取引所を選び、公式サイトにアクセスします。

それぞれの取引所には「アカウント作成ページ」があるので、メールアドレスとパスワードを入力しましょう。

すると、アドレス宛に登録完了メールが届きます。次回からはメールアドレスとパスワードを使ってログインできます。

はじめてログインページにアクセスすると、個人情報の入力と本人確認を行います。個人情報は氏名や住所の入力などが必須で、本人確認書類を提出して取引所側で照合が行われます。

本人確認書類は主に以下のものが認められています。

・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード

上記の内どれか1つを写真に撮り、画像ファイルをアップロードします。これで取引所に口座が開設されます。

取引所に入金し、ビットコインを購入
口座に日本円を入金してビットコインを購入するだけです。

どの取引所にもログインメニューに「入金」という欄がありますので、入金画面から「銀行振込」、「コンビニ振込」、「クレジットカード振込」を選びます。それぞれの情報を入力することで取引所の口座に入金情報が反映されます。

ビットコインの購入は各取引所に用意されている「取引」ページにて行いましょう。

取引所形式の場合は板が表示されて、市場価格と売買希望の量から「買う」か「売る」を選択することで注文ができます。

販売所形式の場合は、買いたい銘柄をクリックして取引量を入力し、「購入」か「売却」を選択しましょう。すると、即座に取引が成立します。

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ビットコインの購入後はウォレットに保管するのがおすすめ


ビットコイン取引の市場は既に12兆円を超える巨大マーケットに成長していますが、常にハッキングや不正アクセスのリスクは存在します。

取引所には専用のウォレットがあるので仮想通貨を預けておくことができますが、基本的にオンライン状態で保管しているので資産が盗まれる危険性が高いと言えます。

盗難のリスクから資産を守るために、仮想通貨取引を行わない時は個人のウォレットに移動を行い、オフライン状態で資産管理を行うようにしましょう。

ここからは、ウォレットの特徴や種類について詳しく紹介していきます。

ウォレットとは何か

ウォレットは仮想通貨を保管しておける「財布」のことです。

貨幣や紙幣を入れておく現実の財布とは異なり、仮想通貨のウォレットにはデジタルデータを保管します。

ウォレット自体も実体のないものなので、パソコンやスマホから操作できる利便性があります。

「ホットウォレット」より「コールドウォレット」が安全

ホットウォレット・・・ウォレットには、オンライン状態で管理を行う
コールドウォレット・・・オフラインでも資産管理ができる

ホットウォレットは即座にオンライン取引ができる利便性があるものの、常にハッキングや不正アクセスの危険性があるので、コールドウォレットに比べて安全性に劣ります。

ホットウォレットとコールドウォレットは更に細分化することができ、それぞれ以下の種類に分かれます。

仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引
上記の図のウォレットタイプは、セキュリティ耐性の低いものから順番に記載しています。

おすすめのウォレットは「ハードウェアウォレット」

仮想通貨取引所 取引所取引 先物取引
もっとも安全性が高いのは、コールドウォレットの「ハードウェアウォレット」です。

ハードウェアは専用の端末のことで、ハードウェアウォレットは唯一実体のある管理ツールとなります。

完全にオフライン状態でも資産管理が可能で、内部情報にアクセスするには強固なセキュリティコードを入力しなければなりません。

万が一端末が故障したり紛失した場合でも、24個のリカバリーフレーズを入力することでデータの復旧ができます。

オフラインで保管するものなのでハッキングのリスクはありませんが、保管場所には注意しましょう。

ウォレットの中では最も信頼のおけるツールなので、初心者から上級者の方まで利用する方が増えています。

購入する前に知りたいビットコインの展望


ビットコインの購入方法や保管方法などについて紹介してきましたが、これからビットコインに投資する場合、果たして将来性は期待できるのでしょうか。

ここからは、ビットコインの過去の推移を辿るとともに、今後の展望も踏まえて将来性を検討していきましょう。

ビットコイン2つの特徴

・ブロックチェーンとマイニングによる強固なセキュリティ体制
・仮想通貨の中では基軸通貨

ブロックチェーンとマイニングによる強固なセキュリティ体制
ビットコインはブロックチェーンとマイニングという仕組みによって成り立っています。

ブロックチェーンは、「AさんがBさんに1BTC送金しました」という取引データをアーカイブ上に保管し、それぞれのデータを鎖状(チェーン)に繋いでいます。

マイニングは、「AさんがBさんに1BTC送金しました」という取引が正しいか、1つ1つの取引をチェックする作業です。マイニングは世界中のユーザーによって行われ、より早く計算式を解いた方ほど高額な報酬が受け取れるという仕組みです。

万が一データに不正があれば、チェーンで繋がっている全ての取引に影響します。具体的には不正によってエラーが発生すると、マイニングの計算に狂いが生じるので一瞬で不正が明らかになるのです。

仮にデータの改ざんを行おうとすればチェーンで繋がった過去の取引を全て改ざんする必要があるため、ブロックチェーンとマイニングの仕組みによって仮想通貨のセキュリティを高めています。

仮想通貨の中では基軸通貨
ビットコインは既に仮想通貨の中では基軸通貨に位置します。現実世界のお金で言えばアメリカドルのようなポジションです。

ビットコインは決済通貨を目指し、既にビックカメラやコジマ、メガネスーパー、H.I.Sなどの店舗にて支払い手段として利用できます。

仮想通貨の中でもビットコインの環境整備がメインで進められているので、もっとも注目される通貨になっています。

また、ビットコイン以外の仮想通貨(イーサリアムやリップルなど)を購入する場合は、基本的にはビットコインと交換することで入手できるため、仮想通貨が全体的に注目を浴びると自然にビットコインに需要が集中する仕組みです。

ビットコインは今後も価格が上昇する要素が多い

ビットコインは2017年12月頃に一気に注目を浴び1BTC=200万円の大台を突破しました。一方、そこからは下がり基調で、2018年4月上旬は70~80万円の価格で推移しています。

しかし、必ずしも悲観的な見方はできません。まだまだ市場は成長期を脱していないからです。

まだ仮想通貨投資が始まって10年にもなりません。そのため、取引所の整備も仮想通貨を利用できる環境も整っていません。

逆に言えば、これから整備が進むことによって、まだまだビットコインの需要が高まる余地はあると考えられます。

例えば、家電量販店やスーパー、旅行代理店以外にも、ネットショップや娯楽分野などビットコインが利用できるようになる市場は山のようにあります。

もしかしたら、この先、全国のJRや地下鉄、バスなどでも仮想通貨の利用が見直されるかもしれませんし、投資信託のようにビットコインの運用を任せられるようになる可能性もあります。

また、仮想通貨はビットコイン以外にも世界に何千という種類が存在し、それぞれ魅力的なシステムやサービスを開発しています。

例えば、イーサリアムは契約や取引を自動化する仕組みである「スマートコントラクト」を開発中で、リップルも国際送金システムの開発を進めています。

中には、これからますます進展するAI化やIoTの分野のシステムを開発している通貨もあり、そうした銘柄に注目が集まると市場全体の規模も大きくなります。

仮想通貨を購入するには、基本的にビットコインを通して行う必要があるため、他の通貨の価値が上昇するほどビットコインの需要も高まります。

ビットコインには将来的に価格が上昇しやすい要素がたくさんあるといって良いでしょう。

何度も苦難を乗り越えたビットコイン

ビットコインがこれから持ち直していく理由は、ビットコインの歴史をたどると分かりやすいです。

ビットコインは2009年に発行され、約10年の間で様々な事件に巻き込まれてきました。

例えば、2013年には中国政府がビットコイン取引を停止しました。2014年には大手取引所マウントゴックスの破たん。最近では2018年の中国の規制強化やコインチェック騒動が記憶に新しいでしょう。

2013年から2014年にかけて大きな事件が立て続けに起きたため、市場では「ビットコインの価値は終わりか?」とまでささやかれていました。実際に当時は価格の急激な下落に見舞われています。

しかし、2017年12月には過去最高額の1BTC=200万円を記録するなど、2013年ごろの水準と比べれば15倍以上の成長を見せています。

こうした理由から、数か月後、数年後のビットコインを考えると決して悲観的に見る必要はないと思われます。

初心者におすすめのビットコインの購入先はGMOコイン


今回はビットコインを扱う取引所の紹介や購入方法について紹介してきました。ビットコインを購入できる取引所は16か所もありますが、それぞれ手数料や使い勝手が異なります。

現状で最も信頼できるのはGMOコインで、企業の信頼度や潤沢な資本金が安心感を生み、どんどんユーザー数を増やしています。

コールドウォレットや2段階認証など、国内取引所の中でもトップクラスのセキュリティを誇るので、特に仮想通貨を始めたての方におすすめできます。

ビットコインの価格はまだまだ成長段階で、今後環境整備が進めば需要の高まりも期待できるので、市場が下がり基調の今こそチャンスを掴んでみてください。

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