格安SIMはデメリット多い?安いスマホ料金のカラクリとは
[公開日]2016/08/08[更新日]2016/08/30
「月に7〜8千円もスマホに払うのは馬鹿らしい!」
「格安SIMに切り替えると安くなるのは知ってる。でも大丈夫か不安で切り替えられない。」
格安SIMになってスマホ料金が安くなったとしても、仕事やプライベートに支障が出たらイヤですよね。
しかし格安SIMはデメリットを理解することで、快適に利用することができます。この記事では格安SIMのデメリットを踏まえて、どのように選んで使うべきかを解説いたします。
格安SIMを快適に使いこなす3ポイント |
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格安SIMのデメリットは本当か?最大の違いはキャリアメールの有無
三大キャリア(docomo、SoftBank、au)から格安SIMに移ろうとした時に心配になることは、
「格安SIMに変わると何が変わるんだろうか?」という点だと思います。
結論から言いますと、最大の違いはキャリアメールの有無です。
キャリアメールが使えないことが最大の違い!
ドコモ契約者=@docomo.ne.jp
ソフトバンク契約者=@softbank.ne.jp
au契約者=@ezweb.ne.jp
ソフトバンク契約者=@softbank.ne.jp
au契約者=@ezweb.ne.jp
携帯電話会社を解約するとそこのメールアドレスは使えなくなります。そこで考えていただきたいのは、あなたが普段キャリアのメールを使っているか否ということです。
・ほとんどの連絡をラインで済ませていませんか?
・通販サイトのやり取りにGmailを利用していませんか?
・通販サイトのやり取りにGmailを利用していませんか?
どうしても携帯会社のアドレスが必要!という方以外は格安SIMに変えても問題ないと言えます。
・連絡を取る方の中に携帯電話会社のメールアドレスメインの方がいた場合
→電話番号宛のメールであるSMSでやり取りがオススメです。
3大携帯電話会社以外のアドレスは受信拒否という迷惑メールフィルター設定の方に対しても、SMSであれば電話番号宛のメールですので迷惑メールフィルターに阻まれて送信ができないなんてことはありません。→電話番号宛のメールであるSMSでやり取りがオススメです。
ラインは毎日使うけどメールは使ってないっていう人は格安SIMでも問題ないにゃあ
機種購入は必須ではない:今のスマホで格安SIMが使えることも
格安SIMにはスマホの購入が新たに必要と思っていませんか?これは事実ではありません。
お使いのスマホには各携帯会社のSIMカードというものが入っています。このSIMカードを格安SIMに入れ替えることができるのです。ただし各社によって対応が異なります。
ドコモとauはスムーズに格安SIMの利用ができますが、SoftBankのスマホには注意が必要です。
・docomoもしくはauのスマートフォン
→機種代の支払いが終わっているスマホはそのまま使える
※docomoのスマホはdocomo回線を借りている格安SIM、auのスマホはau回線を借りている格安SIMが使用可能
→機種代の支払いが終わっているスマホはそのまま使える
※docomoのスマホはdocomo回線を借りている格安SIM、auのスマホはau回線を借りている格安SIMが使用可能
・ソフトバンクのスマートフォン
→2015年4月以前発売か2015年4月以降発売で対応機種の多さが異なる(詳細は下記参照)
・機種購入後181日以降でないとSIMロック解除不可
・解約済み製品のSIMロック解除可能期間は解約後90日以内
・SIMロック解除手続きはソフトバンクショップ・My SoftBankにて可能
→2015年4月以前発売か2015年4月以降発売で対応機種の多さが異なる(詳細は下記参照)
・機種購入後181日以降でないとSIMロック解除不可
・解約済み製品のSIMロック解除可能期間は解約後90日以内
・SIMロック解除手続きはソフトバンクショップ・My SoftBankにて可能
ソフトバンクSIMロック可能端末一覧 |
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iPhone | ・iPhone SE ・iPhone 6s ・iPhone 6s Plus |
Androidスマホ (2015年5月~) | ・DIGNO F ・Xperia X Performance ・AQUOS Xx3 ・AQUOS Xx2 mini ・AQUOS Xx2 ・Nexus 6P ・Xperia Z5 ・AQUOS CRYSTAL 2 ・AQUOS Xx ・Xperia Z4 ・Galaxy S6 edge |
Androidスマホ (~2015年4月) ※ソフトバンクショップのみ手続き可 | ・BLADE Q+ ・301F ・201HW ・009Z ・008Z |
平日12~13時は回線混雑のため通信速度遅い
平日の12時から13時はWi-Fiで接続することも対策としてお勧めです。格安SIMは「ドコモやauの回線の一部を借りて」通信サービスを提供しています。そのため三大携帯キャリアに比べると回線のつかえるスペースが狭く、平日の12時から13時までのネット利用者が集中する時間帯は回線が混雑して遅くなることがあります。
しかし、それ以外の時間帯は利用者が分散するためネットのスピードは安定します。
動画鑑賞が楽しみって人はWiFi接続でお昼休みは楽しむといいにゃ
店舗のある格安SIMは貴重。サポートが薄いからこそ安い
格安SIMは大手三大キャリアのように全国くまなくショップがあるというところはありません。人件費やテナント料を抑えることができているからこそ、格安SIMは安いのです。
スマホが故障した場合は機種の入手先で対応が決まります。基本的には代替機の貸出はありませんが、格安SIMの会社によってはオプションをつけることで代替機の貸出があります。
三大キャリアの機種端末が故障した時
・ドコモの機種端末=ドコモショップ持ち込み可
→保証書の期間内(購入から1年間)かつ対応範囲の故障内容であれば無料
→上記以外の場合は修理費実費負担
→修理受付窓口のみの対応のため、代替機貸し出しはなし
・auの機種端末=auショップ持ち込み可
→ドコモと同様に購入後一年以内で対応範囲内であれば無料対応
→上記以外の場合は実費負担
→修理受付のみで代替機貸し出し等なし
・SIMロック解除後のSoftBank端末=ソフトバンクショップ持ち込み可
→他キャリアと同様に実費での修理受付で代替機貸出はなし
→保証書の期間内(購入から1年間)かつ対応範囲の故障内容であれば無料
→上記以外の場合は修理費実費負担
→修理受付窓口のみの対応のため、代替機貸し出しはなし
・auの機種端末=auショップ持ち込み可
→ドコモと同様に購入後一年以内で対応範囲内であれば無料対応
→上記以外の場合は実費負担
→修理受付のみで代替機貸し出し等なし
・SIMロック解除後のSoftBank端末=ソフトバンクショップ持ち込み可
→他キャリアと同様に実費での修理受付で代替機貸出はなし
3大キャリア以外の格安スマホが故障した場合
・格安SIM会社の保障オプションに加入している
→格安SIM会社のサポートセンターへ連絡
・保障オプションに加入していない
→使用機種のスマホメーカーへ連絡
→一年間の保証期間内で対応範囲の故障であれば無料
→基本的に実費での対応
→格安SIM会社のサポートセンターへ連絡
・保障オプションに加入していない
→使用機種のスマホメーカーへ連絡
→一年間の保証期間内で対応範囲の故障であれば無料
→基本的に実費での対応
自分で代替機を用意しておけば安心!
格安SIMの場合、代替機貸出のない修理受付対応が大半です。電話が一切通じないことが万が一あっては大問題という方は、事前の対策をオススメします。
・docomo・au系格安SIM利用の場合
→使わなくなったスマートフォンを保管しておく
→使わなくなったスマートフォンを保管しておく
・使用中のスマホ以外の端末がない場合
→スマホを購入しておく。
※SIMフリースマホをアマゾンであれば5,000円前後から購入できます
→スマホを購入しておく。
※SIMフリースマホをアマゾンであれば5,000円前後から購入できます
実費での修理受付となった場合、2万〜3万円の費用が生じるケースも多いです。その場合は新たなスマホの購入がオススメです。
保証がないと修理費用が高額になる場合がほとんど。スマホを買ったほうが安くつくにゃあ
初期設定は書面を見ながらやれば問題無し
格安SIMは購入後、自分で初期設定をしなければなりません。・電話は格安SIMを挿入するだけで使えるようになる
・データ通信はAPNの設定をしなければ使えない
APNの設定と聞くと難解な印象を受けて鳥肌が立ちそうですが、実は大したことはありません。格安SIMと同封されている書面を見ながら設定をします。項目の多い画面が表示されますが、説明書と照らし合わせながら入力すれば設定することができます。・データ通信はAPNの設定をしなければ使えない
クレジットカード以外での支払い方法が可能な格安SIMあり
多くの格安SIMはクレジットカードでの支払いとなります。
クレジットカード以外の口座振替やデビットカードでの支払方法が可能であった場合でも、
・データ通信SIMしか選べない
・音声通信SIMは選べても機種セットのプランが選べない
・デビットカードが使えると思って申し込みを記入したのに、申し込めなかった
というように制約があることも多々あります。・音声通信SIMは選べても機種セットのプランが選べない
・デビットカードが使えると思って申し込みを記入したのに、申し込めなかった
支払いにデビットカードが使用できる格安SIMの中で料金プランや機種の選択肢が最も豊富なのは楽天モバイルです。デビットカードは楽天銀行のものであれば利用可能です。
楽天銀行デビットカード
クレジットカードでの支払方法と唯一の違いは、機種代金の分割払いができないということです。機種本体が必要という方は機種代を一括購入しなければならないですが、それ以外は制約がありません。
クレジットカードを使わずに格安SIMを申し込みたい方は、
楽天銀行でデビットカードを作成
楽天モバイルで格安SIM申し込み
という流れでの申し込みがスムーズです。楽天銀行のデビットカードは
・年会費無料のものから取り扱い
・JCBとVISAを選べる(ネットショッピングでの決済も可能)
・カード審査なし
という特徴があります。・JCBとVISAを選べる(ネットショッピングでの決済も可能)
・カード審査なし
電話・データ通信の料金プラン、取り扱い機種が豊富楽天モバイル / 楽天プロバイダー:最安525円のプランから取り扱いあり
LTEで3.1G,5GB,10GB/月からデータ容量を選択可能
データ通信のみ、通話オプション付きを選べる
価格 種類 内容 525円(税抜)〜 格安SIM
端末SIMセット格安SIM・スマホ
端末を一括購入or手持ちのスマホを利用ならデビットカードでも問題ないにゃあ
オサイフケータイやワンセグは機種が対応しているなら格安SIMでも問題なし
結論から言うと、おサイフケータイやワンセグは格安SIMかどうかではなくスマホ端末自体の問題です。スマホにおサイフケータイやワンセグの機能があれば格安SIMに切り替えても問題なく使えます。格安SIMにもおサイフケータイ、ワンセグ機能付機種の取り扱いあり
・価格は3万円前後から
・格安SIMによっては対応機種の取り扱いないことも
・格安SIMによっては対応機種の取り扱いないことも
※ドコモのIDは格安SIMで運用の場合にネット決済等での制約のが生じることもありますが、アプリをダウンロードすれば利用可能です。
格安SIMの選び方と注意点
どの会社の回線を利用するかで使えるスマホが決まる
格安SIMにはドコモの電波を利用したものとauの電波を利用したものの二つに分かれます。
ドコモ・ソフトバンク・auの三社は同じ携帯電話と言っても実は使っている回線の周波数が違います。周波数が違うと受信する側の設定=スマホ機種の電波受信の設定も異なります。
手持ちのスマホをそのまま使いたいという場合は、格安SIMを以下の基準で選びます。
・ドコモのスマホ
→ドコモ系格安SIM
・auのスマホ
→au系格安SIM
→ドコモ系格安SIM
・auのスマホ
→au系格安SIM
格安SIMには音声SIM・データ専用SIM・SMS付きSIMの三種がある
格安SIMでは三種類のSIMカードを契約時に選択可能です。三種のSIMの違いは以下の通りです。
・音声SIM
→電話・SMS・ネット可能
・データ専用SIM
→ネットのデータ通信のみ
・SMS付きSIM
→電話はできないがネットとSMS(電話番号でのメール)は可能
→電話・SMS・ネット可能
・データ専用SIM
→ネットのデータ通信のみ
・SMS付きSIM
→電話はできないがネットとSMS(電話番号でのメール)は可能
今までのスマホと同様に電話もネットも行いたい場合は、必ず音声SIMを選択してください。
データ通信専用SIMは初期不良多い
データ通信専用SIMは格安ではありますが、アンテナピクト問題が生じるため初心者にはオススメできません。アンテナピクト問題では以下のような症状が現れます。
※アンテナピクト(=アンテナのマーク)が画面に表示されないこと
・圏外の表示であるがネットはできる
・アプリによっては通信が全くできない
・ブラウザを何度も再起動しないとネットに繋がらない
・圏外の扱いとなり、端末が常に電波を探すため電池の消耗が激しくなる。
・電波が全く通じないこともある
また、データ通信専用SIMではスマホのバッテリーが激しく消耗する症状が発生するセルスタンバイ問題が生じる場合もあります。・アプリによっては通信が全くできない
・ブラウザを何度も再起動しないとネットに繋がらない
・圏外の扱いとなり、端末が常に電波を探すため電池の消耗が激しくなる。
・電波が全く通じないこともある
このようなトラブルを避けるためにもデータ通信専用SIMの利用はオススメしません。
電話の電波で圏外かどうかを確認する機種もあるから、こんなトラブルが起きるんだにゃ
音声通話SIMはアプリ不要で高音質なものがオススメ
様々な会社から格安SIMが提供されていますが、実はそれぞれを単純に料金だけで良し悪しを決めることはできません。
電話料金が安くても電話回線の品質が悪かったり、安いプランで利用するためにはアプリを使って通話を発信しなければならないこともあります。ここでは通話料金が安く、実用性のある格安SIMを紹介いたします。
専用アプリがない電話プランの方が手間なく安心
後述の比較表での項目に「プレフィックス」という言葉があります。プレフィックスとは
・相手先の電話番号の前に6桁の番号をプラスすることで安く電話ができること
※prefix=接頭辞、前につける言葉という意味
プレフィックス番号を毎回毎回手入力するのは手間ですが、専用のアプリを経由することで自動でプレフィックス番号の入力ができます。・相手先の電話番号の前に6桁の番号をプラスすることで安く電話ができること
※prefix=接頭辞、前につける言葉という意味
プレフィックス番号のデメリットとしては
・プレフィックス番号をつけ忘れると割引が適用されない
・110番などの緊急通報ができない場合がある
・固定電話への番号表示ができない場合がある
・格安SIMによっては音声の遅延や音質が悪いこともある
・110番などの緊急通報ができない場合がある
・固定電話への番号表示ができない場合がある
・格安SIMによっては音声の遅延や音質が悪いこともある
通話に特化した格安SIMを選ぶ際は、プレフィックスや専用アプリなしで安く通話できるかがポイントになってきます。
DTI SIMがドコモのカケホーダイライトと同様の内容を格安で提供
1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
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プラン名 | でんわかけ放題 | 5分かけ放題オプション | 通話定額60 | BIGLOBEでんわ 通話パック60 |
総合評価 | アプリや緊急通報などの制約なく月額も安い | アプリでの発信が必須であるが、料金面では魅力的 | 使い勝手は大手キャリアと遜色ないが月額は他よりも高い | アプリ必須ではあるが、音質を重視しないならば低コスト |
月額料金 | 780円 | 850円 | 1,680円 | 650円 |
プラン内容 | 五分以内の通話無料・回数無制限 | 5分以内の通話無料・回数無制限 | 月間累計通話時間60分まで無制限 | 月間累計通話時間が60分まで無制限 |
通話品質 | 専用アプリ不要 | 固定電話への番号表示可能・緊急通報不可 | 専用アプリ不要 | 固定電話への番号表示不可・緊急通報可 |
DTI SIMがドコモのカケホーダイライトと同様のプランを月額780円で提供しています。最低利用期間が12ヶ月で期間中の解約では9,800円の違約金が発生しますが、他は特に制約がありません。格安SIMのなかで音質が安定し専用アプリ不要で料金も安いので、短めの通話が多いという方にはうってつけです。
専用アプリ不要で五分以内の通話かけ放題DTI SIM / DTI
SIM単体が安いからといってスマホも安いとは限らない
格安SIMをスマホとセットで購入して始めたいという場合、
・月額料金の安さ
・最低利用期間の有無
・解約金の有無
がポイントになってきます。・最低利用期間の有無
・解約金の有無
万が一のことを考えると解約金がないのは重要だにゃ
格安SIMとスマホのセット料金比較
格安SIMによっては広告で「月額1,000円からスマホが利用可能!」というふうに安さを全面にアピールするものもあります。しかしこの金額は、データ通信のみの金額であることも多く今までのスマホと同じように格安SIMを利用したいという方は注意が必要です。下記の表では音声通話SIMと端末の月額負担料金を足したものを比較しております。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
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総合評価 | 最低利用期間・解約金のリスクなし。通話の品質・パック◎ | 電話かけ放題オプションあり・機種豊富 | 月額維持費用は低コストだが電話は30秒20円のプランのみ | 音声SIMのコスト高い&二年縛り |
月額最安プラン | 2,110円〜 | 2,200円〜 | 1,990円〜 | 2,773〜円 |
最低利用期間・SIM解約金 | 最低利用なし・SIMに対する解約金 | 12ヶ月間の最低利用期間・その間の解約は9,800円必要 | 12ヶ月間の最低利用期間・その間の解約は9,000円必要 | 24ヶ月間の最低利用期間・その間の解約は9,800円必要 |
音声SIM対応スマホ | 3種類 | 21種類 | 11種類 | 2種類 |
格安SIM入門にはmineo(マイネオ)がオススメ
mineoはおサイフケータイ付きの機種を選ぶことができます。電話回線品質も安定しており、解約金や最低利用期間もないため格安SIM初心者も利用しやすいです。
格安SIMとスマホのセットが安いmineo(マイネオ)スマホ / ケイ・オプティコムプロバイダー:ドコモ・auのスマホをそのまま利用可能
電話回線の品質は大手三社と遜色なし
通話料金の割引パックプランもあり
価格 種類 内容 1,310円(税抜)〜 端末SIMセット
SIMのみ
格安SIM・スマホ
「格安SIMのデメリット=格安SIMが安い理由」を理解しスマホ代を安くする
格安SIMを利用する際は以下のポイントを押さえましょう。
・契約前にデメリットを把握しておく
・データ通信専用SIMは選ばない
・専用アプリ不要の電話が使いやすい
・解約金や最低利用期間も確認する
・データ通信専用SIMは選ばない
・専用アプリ不要の電話が使いやすい
・解約金や最低利用期間も確認する
いくら格安SIMとは言っても「安かろう、悪かろう」ではストレスが溜まる一方です。特性・注意点を踏まえて快適に格安SIMを利用して通信費を節約しましょう!