教科書ではわからないリアルな英語 ITEM PR Press
子どもの習い事といえば、今では水泳、ピアノの次いでトップ3に入る英語・英会話。小学校の英語必修化や将来性を考えて、幼児期から英語を習わせ、英語が得意になってほしいと願う人も多いのではないでしょうか。親...続きを読む →
英会話を上達させるために、英会話教室に通うことは賢明な判断です。しかし、英会話教室といっても大手から個人経営のところまであって、どの教室がいいのかわからないことも多いでしょう。そんな悩みを抱えるあなた...続きを読む →
「エロい」は一般的に"dirty"が使われます。今でこそ当たり前に使えますが、筆者もアメリカに留学するまではエロい英語は無知でした。そのため、ネイティブと話していると意味ありげにに眉毛を上げてニヤニヤ...続きを読む →
いきなりですが、このなぞなぞの答えがわかりますか?What goes around the world but stays in a corner?(世界中を回るけれど常に隅でいるものなんだ?)なぞな...続きを読む →
筆者は10代の頃から「外国人の彼氏が欲しい!」と思っていました。そうすれば、英語も上達しそうだし、なにより日本人の男性よりもかっこよく感じていたからです。そんな理想とは裏腹に、・外国人との出会いがない...続きを読む →
約10年間の在米生活の中で、何度アメリカ人やその他の国籍の人たちと英語で挨拶をかわしてきたでしょうか。アメリカに留学した当初は、外国人を目の前に「本当にこれで良いのかな」と思うほど簡単な挨拶しかしてい...続きを読む →
日本に住んでいると、クリスマスは"カップルで過ごすもの"、一人で過ごすなんて惨めすぎると思いがちです。しかし、筆者が留学していたアメリカではクリスマスはカップルではなく、「家族」で過ごすことが当たり前...続きを読む →
日本人がいう「英語」とは、大体のところアメリカ英語かイギリス英語のことです。アメリカに住んでいた20代のころ、同じ英語なのにその人の住むところや出身地で、英語の発音や綴りまでもが全く違うことを身をもっ...続きを読む →
英語を話す外国人と一緒にいると、皆ほめ上手なことに気づくでしょう。新しい服を着ていると、”You look great!”。仕事をしていて何かを成し遂げると、”Good job!”といった具合に、褒め...続きを読む →
高校生の頃から恋愛をするのも結婚をするのも、筆者の想像の中でのパートナーはいつも外国人でした。日本で高校生だった頃から、外国人との恋愛や国際結婚にあこがれていたのです。そんな筆者はこの春、結婚9年を迎...続きを読む →
映画でもニュースでも映像を見ていると、アメリカ人というのはいつも感情表現豊かだなあと思いますよね。特にうれしい!ハッピー!というのをとても素直に表現するのが印象的なのではないでしょうか。それに比べて日...続きを読む →
カップルや夫婦でいると、些細なことからケンカに発展してしまうことって、ありますよね。夫婦や恋人同士のケンカでやっかいなのは、その後仲直りしようとしても、なかなかきっかけがつかめないことではないでしょう...続きを読む →
人と会ったり会話をしているときに、相手の歯に青のりがついていたり、「あれこの人、まさかカツラ!?」なんてやけに気まずいことに目が行ったりするときありますよね。「気になってしまって、会話に集中できない!...続きを読む →
「頭が痛い、しかもズキズキと痛む。」“My head is throbbing.”(頭がズキズキする)これがもし、外国で滞在中だったら・・・。病状やケガをした状況を言い表す英語力がないと、病院にいざ出...続きを読む →
英語は使って鍛えられていくものです。言葉のニュアンスや感情をどうやったら伝えられるのか。日本語でなら、語尾や言い方を少しかえて、「びっくりしたよ!」「ほんっとに怖かったよ!」などと言えたりしますが、英...続きを読む →
筆者は、これまで外国人との恋愛を通して、(最後にはアメリカ人と結婚しましたが)「あなたのことを大切に思っているよ」と表現できるフレーズががたくさんあることに気づきました。"いかにも"の愛のフレーズ以外...続きを読む →
外国人に告白をする。アメリカに留学していた頃、自分の英語力に何となく気おくれして、いいなと思った男性に自分から声をかけられなかったり、どうアプローチすれば良いのか分からなかったりと、思い悩んだりして、...続きを読む →
ちょっと英語ができるようになったとしても、英語で電話をかけるのが苦手な日本人は大勢います。なぜなら、お互い顔が見えない分、話している事柄をクリアに言わなくちゃいけなかったり、相手の英語が聞き取りにくか...続きを読む →
日本人なら誰もが苦手だと言われる英語のリスニングですが、どうしてそんなに難しいのでしょうか。それは、圧倒的に聞いてきた英語が足りないからです。筆者は、アメリカの大学に留学する前、日本国内でTOEFLの...続きを読む →
“What time is it now?”(今何時ですか?)アメリカに留学した当初、戸惑ったのが「時間の言い方」でした。“It’s quarter till five.”“O…kay…”(オッケー。...続きを読む →
英語を勉強しよう!と意気込んだものの、気が付けば最初のころのような燃える情熱がなくなった。ということ、ありますよね。毎日勉強するのは面倒くさいし、せっかく買った本やテキストも、いつの間にか本棚の飾り、...続きを読む →
洋画マニアの筆者が好きな映画「フォレストガンプ」の中にこのようなセリフがあります。“Life is like a box of chocolates.”(人生というのはチョコレートの箱のようだ)人生と...続きを読む →
筆者がアメリカ留学をする前、十代の時に日本で英語の勉強をしていると、こんな文章を目にしました。「留学して、現地のアメリカ人と話をする時にしてはダメな話題:宗教、人種、文化背景、性、教育、政治など個人的...続きを読む →
筆者は元々、大学の専攻は商学部、そして選択第2外国語は中国語とまるっきりスペイン語とは関係ない学生時代をすごしました。もちろん、それからも語学を使った仕事についていたわけでもないのでスペイン語を習得す...続きを読む →
アメリカ人と国際結婚をした筆者は、子供たち二人(3歳の男の子と1歳の女の子)を連れて過ごせる近所の支援センターの類はほとんど制覇しました。上の子が幼稚園の年少クラスに入る前は、それこそ毎日せっせとお弁...続きを読む →
筆者は、南米パラグアイに移住し、現地で企業勤めを経て、現在は日本語学習サイトや現地のニュースサイトなど複数の運営をしています。今回は、実際に住んでわかった「日本とパラグアイの違いで驚いた10のコト」を...続きを読む →
語彙も決して広くはないのだけど、基本的な日常会話をするだけの幅は持っている。でも言葉自体のニュアンスがいまいち分からないから、全体的に自信が持てないというのが、困りものなのです。マイナーな問題にも見え...続きを読む →
ある建築リフォームの番組なんかを一緒に見ていればついついでてしまうのが“They are reforming this building into a house!”(この建物を家にリフォームしている...続きを読む →
“I am out of love with you.”こう言われたとき、結構ショックだったことを覚えています。何年か付き合った後に、ラブラブだった私たちの関係もついに雲行きがあやしくなり、色んなこと...続きを読む →
筆者がアメリカで大学を卒業してから会社に入ったとき、やはりそれまでは使っていなかった単語や表現を学ぶ必要がありました。「私は英語を話せる」と思っていても、社会的な立場を変えると、「知らない言葉ばかりだ...続きを読む →
我が家にはもうすぐ四歳になろうとしている長男がいます。日本人のママである筆者とアメリカ人のパパに育てられている彼にとって、スムーズに自分自身を表現できる言葉は英語です。幼稚園に入って、今やっと日本語を...続きを読む →
渡米後最初に日本からきて、大学の寮に向かうタクシーの中からそのスタバのロゴを発見すると、「アメリカだなあ!」と思ったのを覚えています。当たり前なのですが、アメリカに行けば何もかもが英語。スタバのメニュ...続きを読む →
うちのアメリカ人の旦那が仕事から帰ってくるときは必ず「帰るコール」ならぬ「帰るライン」をしてきます。きっと今の時代、どの家庭でも最近は電話ではなくメールでもなく、ラインメッセージを送ってくる旦那さんが...続きを読む →
「このドラマシリーズ、とってもおもしろいですよね!私も全部見ました」筆者は在米生活を終えて帰国後、少しの間某大手レンタルビデオ店でバイトをした経験があります。レジで仕事をしていると、筆者の大好きなアメ...続きを読む →
海外へ行くと、日本のカスタマーサービスがいかに特別で親切でパーフェクトなものだと感じることが多いのではないかと思います。日本から出て一歩アメリカに踏み出していけば、電車やバスが遅れたならまだいい方。バ...続きを読む →
「英語がペラペラですね」「どうやったら英語が上手になりますか」在米生活を終えて日本に帰国すると、最近の英語ブームも手伝ってこんなことを本当によく聞かれます。筆者の旦那(アメリカ人)が日本語が苦手である...続きを読む →
“Speed limit 55”アメリカで車を運転していると、こんなスピードリミットの標識を至る所で見かけます。アメリカの運転免許でずっと生活をしていた筆者は、在米生活の最後でこそマイルに慣れましたが...続きを読む →
筆者が在米していた頃、日本から友達や家族が来てくれた時は、外食する機会が多くありました。せっかく日本からはるばる来てくれているので、楽しくおいしく食べられるレストランに連れていってあげたわけですが、レ...続きを読む →
英語に敬語というものはない。とは言われるものの、いざ目上の人や自分よりもだいぶ年上の人に英語で話すとき、普段通りに話していいものか気になりますよね。日本語で普段話す時には、友達に話すようには目上の人に...続きを読む →
アメリカ人の旦那が英会話を教えているので、たまに休日外出すると、生徒さんとばったり会う、ということがあります。“Oh! Hanako! Long time no see. How are you do...続きを読む →
少し前までは「プレゼン」などというと、ごく一部のビジネスに携わる人々がしていたような印象ですが、最近は日本でも学校や職場で、プレゼンテーションを英語でするという機会が増えてきました。人前で話すのは苦手...続きを読む →
「はじめまして。私の名前はXXOOです。趣味は読書です。」自己紹介って本当に難しいですよね。日本語でもうまく自己紹介をしようと思うとプレッシャーがかかります。ビジネスでも私生活でも、自己紹介はどうも苦...続きを読む →
英語を学習していると、英語独特の表現や言い回し、イディオム。。。たくさん覚えることがありますよね。丸覚えしようと思うと大変ですが、ちょっとしたきっかけですんなりと覚えられることもあります。親しいネイテ...続きを読む →
英語学習者にとって、アメリカをはじめとした英語圏に行ったことがない人もたくさんいるでしょう。そんな人たちにとって、教科書や英語フレーズの本に書かれている表現は、果たして時代遅れではないのか?ふつうに使...続きを読む →
日米の恋愛分化の違いはあれど、誰かと出会い、そこから恋人同士になるまでの期間あの手この手で好きな相手を恋に落とそうと奮闘します。しかし、あまりにも死にもの狂いで相手を欲している、と見せるのは美しくあり...続きを読む →
英会話を勉強している学習者の中には、外国人の恋人を作るのが夢!という人も少なくないのかもしれません。というのも、筆者(女)もそんな一人でした。英語を本気で学びたい!と思い始めた頃、同時に欧米文化にあこ...続きを読む →
ノーと言えない日本人。英語でははっきりとイエスとノーがあるから、外国人は日本人のように遠回しに答えを言ったり、やんわりとノーをほのめかしたりはしない。外国人ははっきりとものを言うものだ。そういう印象が...続きを読む →
「日本で誰かに初めて会うと、みんな僕に握手したがるんだよね。でもその握手の仕方がぎこちなくって!」日本で英語講師を務めている筆者のアメリカ人の夫は、ある夜ぽろりとこんなことを話しだしました。日本生活3...続きを読む →
TOEICという試験だけが全てではない、と思っていても、それに一生懸命取り組んできた。途中伸び悩んだスランプの頃があったけれど、少しずつでも着実に点数が伸びていると、楽しくなります。特に、最初はTOE...続きを読む →
2013年に日本を訪れた外国人客数が1000万人を超え、一昔前と比べると国内で外国人と知り合いになるチャンスも少しずつ増えてきました。しかし、気になる外国人がいるのに、頭に浮かんでくる愛の言葉と言えば...続きを読む →